8月募集ファンドから電子取引業務を開始!

「TATERU Funding」キャピタル重視型第40〜43号TATERU APファンド組成決定!
株式会社TATERU(本社:東京都渋谷区/代表取締役CEO:古木大咲/証券コード:1435、以下当社)は、
不動産投資型クラウドファンディング「TATERU Funding」事業において、キャピタル重視型第40〜43号TATERU APファンドを組成することを決定しました。
また、キャピタル重視型第40号TATERU AP ファンド以降の募集から電子取引業務を開始した!

◯ キャピタル重視型第40〜43号TATERU APファンド
「TATERU Funding」は、アプリでも簡単に出資申込が可能な1口1万円からできる不動産投資型クラウドファンディングです。
会員数は2018年7月23日時点で7万人を突破しています。
「TATERU Funding」事業において、キャピタル重視型第40号、第41号、第42号および第43号TATERU APファンドの出資募集を、
先着順にて2018年8月8日から開始します。
キャピタル重視型ファンドは、従来のインカムゲイン(運用益)のほか、物件の売却から得られるキャピタルゲイン(売却益)の2つの配当を受け取れる商品です。今回募集の4つのキャピタル重視型 TATERU APファンドには、賃貸住宅をIoT化する「TATERU kit」を導入しています。
当社では、今後もキャピタル重視型ファンドを中心に組成を拡大していきます。
どういう仕組なのか?
◯キャピタル重視型ファンドとは
キャピタル重視型ファンドとは、従来のインカムゲイン(運用益)のほか、物件の売却から得られるキャピタルゲイン(売却益)の2つの配当を受け取れる商品です。また、建物竣工前の段階で出資することができるほか、建築の工程など物件の進捗状況をWeb上で確認(※)できるようになり、より本格的なアパート経営を体感していただくことができます。建物完成・短期運用後、運用物件は「TATERU Apartment」会員へ売却し、そのキャピタルゲイン等を出資者に配当します。※出資者に限ります。
詳しくは
https://www.tateru-funding.jp/static/about
クラウドファンディングで建物を立て、その見返りに年利回りや、物件売りの時に配当をもらう権利を有する内容!